最初の場所は飯能にしようと思ってる
食材はハムたまごバターかな
最悪、コンビニで飯買っていこうと思ってる
最初なんで一泊で考えている

テント寝袋シートランタンヘッドランプありゃなんとかなる

>>5
必要最低限のものだけかってとりあえずやってみる
もしかしたら料理はしないかもしれない
それよりもバイクのタンデムシートに荷物くくりつけて走行中落ちないか心配

>>11
それだけはしっかりくくりつけろ
パニア、サイドがほしいが高いしな

道ツー中荷物が走行中にばらけたやつは悲惨やぞ

最初の場所は飯能にしようと思ってる
食材はハムたまごバターかな
最悪、コンビニで飯買っていこうと思ってる
最初なんで一泊で考えている
Amazonでざっとみたけど最低限必要なもの揃えるなら5万ぐらいでいけるはず

何回もやるつもりなら最初から無理に飛ばそうとしなくていいで
回数こなして慣れろや

ハンマー？その辺の石ころでええわい

なかなか無いぞ

最初は飯はコンビニでええ

もう冬近づいてるし、行くなら11月までやで。
寝袋の快適温度っていうのは、中に服をたんまり着こんだ時の気温を
いうから気をつけろよ
テントは超軽量のやつにしとけよ
料理は慣れてからでもええけど１グラムでも軽い調理器具選べよ

ソロキャンしたときは50Lのリアキャリアと袋でも荷物がキツかった

バッグをバイクに括り付けるときはバッグ付属のひもに追加して
必ず二重にひもをつけろよ
明かりは頭につける超軽量のヘッドランプで十分や

テントの重量見る時はグランドシート・フライシート・インナー・ポール・
ペグ、全部ひっくるめた重量かどうか確認しろよ
テントは中に荷物置くから二人用のほうがええぞ
たまにフライ・グランド無しの重量で軽量とかかいてるのもあるからな
完全防水バッグはええけどカビ生えるからな
テントの中でガスバーナーつかうなよ
特にアルコールバーナーは有毒ガス出て目がやられるぞ

真面目に積載重量考えたら詰むぞ

テントの中でガスバーナー使って急な眠気に襲われ、気が付いたら寝袋とダウンジャケットが燃えてた
あれは危なかった

この時期バーベキューまで楽しんでってなると、５０Lシートバッグ＋サイドバッグ４０L
合計９０Lのバッグに積んでいってる
料理せんかったら５０Lでも余裕

・テントは１人用だと狭いので２－３人用を買う

・テントは事前に公園で１度拡げておく
・積載はサイドバックやリアボックスが非常に便利

・タンデムシートにカバンをのせる際は簡易イスを下に敷く

・日没１時間まえにはキャンプサイトにつくこと

・テントサイトはファミリーキャンパーの隣は避ける

・地面には防水シート（切ったドカシー等）を敷いておこう

・ペグは風がなければ打たなくてもいい

・最初は食事は手を抜く（道具も食材もかさばる）
　ストーブ・小クッカー・割りばし・ナイフ・塩コショウくらいか

・洗い物はクッキングシートで拭くだけですませたいが　
　油とフライパンをつかうならキャンプ用洗剤を用意しておく

・シュラフは安物でよく、マットも銀マットでよい

・枕は工夫のしどころ（水筒を利用するとか）

・朝おきて天気がよければテントの屋根でシュラフを干そう

・テントを畳む前に、ひっくり返して床裏も乾かそう


こんなところかな。

>>34
ID変わったかもしれないけど主です
ありがとう
参考にします

バイクは何のってるって質問あったけどバイクはまだないの
１２５ｃｃのスクーター買う予定
YouTubeでソロキャンの動画あさったけどみんなそれぞれ工夫していた
食材にこってる人もいたけど（ケンタッキーフライドチキンつかっての鍋とか）
一番オーソドックスなベーコンエッグつくろと思います
お湯だけわかして袋ラーメンでもいいでしょうね

>>38
チタンの鍋はごはん焚くの無理やからアルミ鍋にしろよ

できることなら２５０ｃｃのミッション車にした方がええとおもうけど
予算の都合もあるしな

＞・日没１時間まえにはキャンプサイトにつくこと

これ重要だよな(´･ω･`)。
どうしても出先で騒ぎたくなるけど、日没前には寝袋に入るべき(´･ω･`)。
ちょっと買い出しにって地図もテントに置いて出かけて夜になってえらい目に合ったことあるわ(´･ω･`)。

>>36
二時間前
テント立てる、風呂にいく、買い出しする
あっという間に、真っ暗だ

なんで２５０ｃｃかというと、スピード６０ｋｍ超えたら不安定感
半端ないから超怖い。

高速のれるしな

私も某アニメの影響で春頃から50ccでソロキャンはじめました
この夏はとりあえず４回ほど行きました

アドバイスとしては
本格的に始める前に一度近場で練習したほうがいいですよ。
たいていのキャンプ場は周りに何もないので
不備があった場合困る事になるので
自分は夜でも家に逃げ帰えれる距離のキャンプ場でしました。
結局、何もありませんでしたが。

あと某アニメと違いキャンプ用品を積むと
原付だと急勾配の山道はほとんど走らないので
移動時間には余裕をもって行動したほうがいいですよ

いま調べたら飯能のキャンプ近辺はコンビニも多いみたいだから
「防寒」と「明かり」対策すれば大丈夫だと思います

《キャンプについて》
・バイクは積載できる量が少ないので
　テント､シュラフ､チェアはコンパクトに出来て軽量なモノがいい
・テントなど組立式ものは事前に試し組して防水加工もしておく
・他の道具に関しては100均、ホームセンター、ワークマン等でとりあえず揃う。
　※100均でいいのでブルーシート２枚あれば便利
・明かり(ランタン)は複数持っておく(キャンプ場は暗い)
　※ランタンは地面置きだと調理時、手元が暗いので三脚などあれば便利
・料理については道具や材料も荷物になるので
　最初は簡単なメニューにしておにぎりやパンも買っておく

《場所選び》
・水道、トイレがきちんとしている
・管理人がいる所　トラブル時相談できる
・ケータイが繋がる　※緊急時に連絡がとれる
・当日の天気、気温は必ず確認

ソロの場合は設置や片付けが手間なので
最初はコンパクトなほうがいいですよ
道具も料理も慣れに合わせて増やせばいいと思います

自分はカブ系の原付バイクですが荷台とサイドバッグを装備
テント､シュラフ、チェア、シート系で荷台は一杯になるので
調理をするのならサイドバッグはあったほうがいいです

《道中について》
・厚着しておく（熱ければ脱げばいい）
・防水など風を通さない上着（風は体力を奪います）
・雨カッパは必須(100均で可。寝る時着れば防寒にもなる)
・リュックは長時間だとしんどいので荷物は荷台まとめる
・ゴミ袋を持っておくと便利（防水具になる）
とりあえず体温の確保と雨対策が必要です
・ナビがあれば便利(スマホでも可)※ただしバッテリー必須
・ガソリンの残量は注意する。(山間部はスタンドが少ない）
・ナビはバイク設定ない場合が多いのでルート選択の高速･有料道路設定は外す
※125cc以下は自動車専用道路は通れないので注意が必要です
・ナビのルート予測の時間は車基準なので３～５割増にする
　
とりあえずは「防寒」「雨」対策が必須です。
排気量の少ないバイクはタンクの容量も少ないので注意
あと場所によっては自動販売機もない場合があるので
夏場は飲料、水の確保はしたほうがいいです。