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ホンダ
二輪車では、ロングノーズで低く構えたクラウチングスタイルにより、スピード感のあるたたずまいの次世代スーパースポーツ「Light Weight Super Sports Concept(ライト ウェイト スーパー スポーツ コンセプト)」を、存在感をキーワードに提案。さらに、大型二輪車のようなコーナリングフィールと、低速時の安定感を高次元で両立したスポーツハイブリッド三輪コンセプト「NEOWING(ネオウィング)」などのコンセプトモデルとともに、MotoGPクラスの競技専用マシンを、扱いやすさはそのままに一部仕様変更し、一般公道での走行を可能とした「RC213V-S」や、オンロードとオフロードの双方で高い走行性能を発揮し、2015年中の発売を予定している「CRF1000L Africa Twin(CRF1000L アフリカ ツイン)」など各種モデルを展示します。
<出展一覧> (●は参考出品モデル、○は市販モデル、★はワールドプレミア、☆はジャパンプレミア)
http://www.honda.co.jp/news/2015/c150930.html<出展一覧> (●は参考出品モデル、○は市販モデル、★はワールドプレミア、☆はジャパンプレミア)
■ Light Weight Super Sports Concept
存在感をキーワードに、ロングノーズで低く構えたクラウチングスタイルにより、スピード感のあるたたずまいを備えた次世代のスーパースポーツコンセプト。硬く、かたまり感のある面構成とシャープなエッジの組み合わせでアグレッシブさを強調するとともに、マットブラックをベースにしたローコントラストのグラフィックで構成されたエクステリアは、フォルムの美しさと迫力を表現しています。
存在感をキーワードに、ロングノーズで低く構えたクラウチングスタイルにより、スピード感のあるたたずまいを備えた次世代のスーパースポーツコンセプト。硬く、かたまり感のある面構成とシャープなエッジの組み合わせでアグレッシブさを強調するとともに、マットブラックをベースにしたローコントラストのグラフィックで構成されたエクステリアは、フォルムの美しさと迫力を表現しています。
■ NEOWING
大型二輪車と同様のコーナリングフィールを楽しめるスポーティーな走りと、低速走行時の安定感を両立した、これまでにないスポーツハイブリッド三輪車です。トルクフルで力強い加速を生む水平対向4気筒エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。前輪に独自のリンク機構を採用し、二輪車の持つメカニカルな魅力を強調した先進感あふれるスタイリングを備えた、新価値を提案するコンセプトモデルです。
大型二輪車と同様のコーナリングフィールを楽しめるスポーティーな走りと、低速走行時の安定感を両立した、これまでにないスポーツハイブリッド三輪車です。トルクフルで力強い加速を生む水平対向4気筒エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。前輪に独自のリンク機構を採用し、二輪車の持つメカニカルな魅力を強調した先進感あふれるスタイリングを備えた、新価値を提案するコンセプトモデルです。
■ EV-Cub Concept
初代スーパーカブから続く「扱いやすく経済的な二輪車」という考えを継承した近距離移動用パーソナルコミューターです。重量部品であるバッテリーを車体中央の低位置に配置し、優れた乗降性を確保するとともに、マスの集中化と低重心化を図り、取り回しやすさを追求。家庭用コンセントで充電可能なことに加えて、バッテリー自体が着脱可能で、より幅広いシチュエーションでの使い勝手に配慮しています。
初代スーパーカブから続く「扱いやすく経済的な二輪車」という考えを継承した近距離移動用パーソナルコミューターです。重量部品であるバッテリーを車体中央の低位置に配置し、優れた乗降性を確保するとともに、マスの集中化と低重心化を図り、取り回しやすさを追求。家庭用コンセントで充電可能なことに加えて、バッテリー自体が着脱可能で、より幅広いシチュエーションでの使い勝手に配慮しています。
http://www.honda.co.jp/motorshow/2015/
スーパーカブ
「継承と進化」をテーマとした、低燃費エンジン採用のスーパーカブ
EVカブが近距離移動を想定したコミューターであるのに対し、スーパーカブでは1チャージあたりの航続距離がより長い低燃費エンジンを搭載。
初代スーパーカブの「やさしい曲面基調のスタイリング」をモチーフとしながら、よりシンプルに洗練させ、一目でスーパーカブと伝わるデザインとした。
車体はホンダ独自の使い勝手の良さを追求したレイアウト継承。カラーリングは、キャンディーブルーメタリックとライトブルーパールの組み合わせとすることで初代スーパーカブを想起させながら、より深みと高級感のある色調としている。
「継承と進化」をテーマとした、低燃費エンジン採用のスーパーカブ
EVカブが近距離移動を想定したコミューターであるのに対し、スーパーカブでは1チャージあたりの航続距離がより長い低燃費エンジンを搭載。
初代スーパーカブの「やさしい曲面基調のスタイリング」をモチーフとしながら、よりシンプルに洗練させ、一目でスーパーカブと伝わるデザインとした。
車体はホンダ独自の使い勝手の良さを追求したレイアウト継承。カラーリングは、キャンディーブルーメタリックとライトブルーパールの組み合わせとすることで初代スーパーカブを想起させながら、より深みと高級感のある色調としている。
コンセプトCB
伝統の空冷直4エンジンを現代に受け継ぐCB1100コンセプトモデル
「伝統(Tradition)、先進(Advance)、空冷(Air-cooled)」をキーワードに、CB1100を深化させたコンセプトモデル。
LEDを採用しながらも、伝統的な丸目1眼にこだわったヘッドライト。3室構造から2室構造へと変更し、走りに軽快感を生み出すと共に音質に深みを持たせたショートマフラーやフランジレス製法による造形美を湛えたフューエルタンク。
また、アルミプレスのサイドカバーとメッキパーツが織り成すコンビネーションにこだわるなど、機能性を重視したパーツにもさらなる質感を求め、走りに、存在感に官能的な魅力を追求。大人のライダーを魅了するモデルとなっている。
伝統の空冷直4エンジンを現代に受け継ぐCB1100コンセプトモデル
「伝統(Tradition)、先進(Advance)、空冷(Air-cooled)」をキーワードに、CB1100を深化させたコンセプトモデル。
LEDを採用しながらも、伝統的な丸目1眼にこだわったヘッドライト。3室構造から2室構造へと変更し、走りに軽快感を生み出すと共に音質に深みを持たせたショートマフラーやフランジレス製法による造形美を湛えたフューエルタンク。
また、アルミプレスのサイドカバーとメッキパーツが織り成すコンビネーションにこだわるなど、機能性を重視したパーツにもさらなる質感を求め、走りに、存在感に官能的な魅力を追求。大人のライダーを魅了するモデルとなっている。
GROM 50 Scrambler Concept One
若者にバイク本来の魅力を提供、気軽に楽しめる50ccモデル
Neoレトロ スクランブラーをキーワードに、本物志向の若者に向けたバイクらしいシンプルな車体構成でデザイン。
タンクパッドを採用したフューエルタンクやパンチングタイプのマフラーガードなど素材感にまでこだわったノスタルジックな雰囲気と、フル液晶タイプのデジタルメーターや、中央に「HONDA」ロゴを配し周囲のリングが光る、独特なデザインのLEDヘッドライトなどにより新鮮な印象を両立。
ガレージの片隅に置いてあるだけでも存在感を放つ質感を持ちながら、普段着で乗れる気軽さも備えたモデル。
若者にバイク本来の魅力を提供、気軽に楽しめる50ccモデル
Neoレトロ スクランブラーをキーワードに、本物志向の若者に向けたバイクらしいシンプルな車体構成でデザイン。
タンクパッドを採用したフューエルタンクやパンチングタイプのマフラーガードなど素材感にまでこだわったノスタルジックな雰囲気と、フル液晶タイプのデジタルメーターや、中央に「HONDA」ロゴを配し周囲のリングが光る、独特なデザインのLEDヘッドライトなどにより新鮮な印象を両立。
ガレージの片隅に置いてあるだけでも存在感を放つ質感を持ちながら、普段着で乗れる気軽さも備えたモデル。
http://autoc-one.jp/honda/special-2368600/
GROM50 Scrambler Concept-Two
CB1300SUPER BOL D’ORカスタマイズコンセプト
CB1100カスタマイズコンセプト
CB400SUPER BOL D’ORカスタマイズコンセプト
スズキ
気軽に乗れて荷物も運べる、ありそうでなかった遊べるスクーター
「HUSTLER SCOOT(ハスラースクート)」
気軽に乗れる原付スクーターに、様々な用途に対応できる収納スペースを備えたコンセプトモデル。
従来のシート下収納スペースに加え、フットスペースにも、取り外して持ち運べる収納ケースを装備。リヤキャリアや車体横にも荷物を積載できる工夫を施した。
収納ケースを外せば、テニスのラケットのような長尺物も積載することができる。
「ハスラースクート」とは、四輪車の「ハスラー」と共に遊び心を刺激するモデルという意味を込めており、「ハスラー」のようなポップなカラーリングが遊び心をかき立てる。
「HUSTLER SCOOT(ハスラースクート)」
気軽に乗れる原付スクーターに、様々な用途に対応できる収納スペースを備えたコンセプトモデル。
従来のシート下収納スペースに加え、フットスペースにも、取り外して持ち運べる収納ケースを装備。リヤキャリアや車体横にも荷物を積載できる工夫を施した。
収納ケースを外せば、テニスのラケットのような長尺物も積載することができる。
「ハスラースクート」とは、四輪車の「ハスラー」と共に遊び心を刺激するモデルという意味を込めており、「ハスラー」のようなポップなカラーリングが遊び心をかき立てる。
GSXシリーズの可能性を秘めたコンセプトオブジェ
「concept GSX(コンセプト ジーエスエックス)」
扱いやすく力強い特性のスズキの直列4気筒エンジンは、燃費性能、耐久性を高い次元で実現させ、その技術をGSX-R1000やハヤブサ、GSX-S1000など多くの“GSXシリーズモデル”に反映してきた。
スズキは「GSX」の名を冠する高性能バイクの象徴として、このコンセプトオブジェを提案する。スズキの直列4気筒スポーツモデルの繭(まゆ)のような存在であり、スポーツモデル作りに取り組む姿勢をカタチにしたものである。ここからスズキの新しいスポーツモデルが誕生していく。
「concept GSX(コンセプト ジーエスエックス)」
扱いやすく力強い特性のスズキの直列4気筒エンジンは、燃費性能、耐久性を高い次元で実現させ、その技術をGSX-R1000やハヤブサ、GSX-S1000など多くの“GSXシリーズモデル”に反映してきた。
スズキは「GSX」の名を冠する高性能バイクの象徴として、このコンセプトオブジェを提案する。スズキの直列4気筒スポーツモデルの繭(まゆ)のような存在であり、スポーツモデル作りに取り組む姿勢をカタチにしたものである。ここからスズキの新しいスポーツモデルが誕生していく。
市販車
隼(ハヤブサ)/V- Stromストローム 1000 ABS/GSX-S1000 ABS/GSX-S1000F ABS/GSR250/DR-Z50
二輪車出品予定台数 合計12台
http://www.suzuki.co.jp/release/d/2015/0930/index.html隼(ハヤブサ)/V- Stromストローム 1000 ABS/GSX-S1000 ABS/GSX-S1000F ABS/GSR250/DR-Z50
二輪車出品予定台数 合計12台
※ 量が膨大なので後ほど個別にまとめます
ポエム
50 のスクランブラーって格好良い
というごく一部の熱い声にお答えしたようなスズキのスクーター笑った
コンセプトSSは何となくH2の面影を感じるデザインのようなそうでないような・・・
とりあえずCRF1000見たい。足つき的に絶望的なんだがほすぃ・・・
電波人間タックルが乗ってたやつのを復刻してくれないかな。
チューブレスと航続距離長めなら
110ccなら買いたい
ホンダの一番上のライトウェイトスポーツはパッと見Ninjyaだな
スズキは・・・まぁ・・・がんばれ!
新型Ninja250って言われたほうがしっくりくる。
これが噂のCBR250RRのベース車になるのかな?
カウルの中身がデザインされたスケルトンっぽいカウルいいじゃん。
というか全般的にデザインの方向性を変えてきた?
いいね。
Scramblerってつけちゃうあたりがドゥカの後追い感半端なくて
今のホンダの残念感をさらけ出しちゃってるけど
ホンダの真っ黒なコンセプト車、これだけ見せられて
何処のメーカーのバイクって聞かれたらカワサキにしか見えないよね
市販予定モデルでモンキーあるけど
どんなんだろ、GROM50シートがお尻痛く
なさそうでいいな(゚∀゚)ノ
所詮ビジバイだぞ?
夢見すぎ。
'07TMSから始めた貯金がもうR1Mが買える位貯まったんだが。
あんまり川崎には見えない
次期GSX-Rの情報を小出しにしてるのか?
アフリカツインも見たいし行こうかな
でも、カワサキファン的にはやっぱりちょっとグッと来てしまったのも事実w
あとは連邦軍臭漂うトリコロールやめてライムグリーンをワンポイントにですね…(ry
水平対向4気筒ハイブリッド・3輪人は恐れいった
ただ、市販化されるとしたらゴールドウィング並の価格になりそうw
フォルツァ125参考展示?
市販になるのかフォルツァ125?
あとSSタイプもカワサキ&イタ車ぽいよな
はっきり言ってこのライトウェイトスーパースポーツコンセプトは遅そうだし、見掛け倒しとしか思えない。600RRが不評だったからといってこれはない
むしろドゥカの後追いに見えるわ
Light Weight Super Sports Conceptなんか、ライト下のインテークといい
シートカウルのインテークといいパニガーレのパクリっぽいし
GROM50、特にConcept-Twoなんかスイングアームの質感といいタイヤのパターンといい
フロントフェンダーの形状やエンジンの置き方に至るまで、完全にドゥカティスクランブラーのパクリ
つーかヘッドライトとメーターのデザインに至ってはほぼ丸パクリ
ヘッドライトの周囲にLEDをリング状に配置するところまでパクリ
いくらスクランブラーが発売と同時に売れまくって早々に今年分完売するほどだからって
若者にも人気、というか日本の若者でも買える50ccで似たようなの出せばバカ売れするに違いない!
なんてのは、戦略としては正しいのかもしれんけど…
品質では悪名高いドカをデザインだけパクりまくって劣化コピー作るとか
かつては売り上げも品質も国内最高と呼ばれたメーカーとして恥ずかしくないのか?って感じだわ
二輪の不安定さをカバーしたヤマハに対して、三輪の安定さを超重量と高馬力の受け皿にするとはw
バイク乗ってた社長と、二輪部門社長に就任で慌てて小型二輪免許を取った差が出たなw
せめてBW'Sやズーマーみたいになんちゃってでもできなかったのか。
無茶苦茶な長文難癖お疲れさん
個人として恥ずかしい奴だな
そういうカッコイイセリフはな こう遠い目をしながら言うんだ